いつもご利用ありがとうございます。
Miqo'pedia管理者のNeftis Astraiaです。
大規模改良を実施した現バージョンの公開から3か月が経過し、ここ3か月のアクセス状況はどのようなものだろうと確認してみました。
確認対象は「Named」コンテンツの情報ページへのアクセス、上位10位までの状況となります。
1位 ジャ・オルミン
紅蓮版アナンタ族蛮族クエスト関連NPC
最近FF14を始められた方が紅蓮版に突入し、蛮族クエストを開放して、気になって検索したのかなという予想です。
2位 ジリ・アリアポー
シーズナルイベント「エッグハント」関連NPC
集計期間は2021年7月3日からの3か月間となってますが、なぜ4月のイベントのNPCがよく見られてるのかな?っていう印象。
3位 ウ・ジュガル
黒渦団少甲士
西ラノシアのキャンプ・スカルバレーに新生版初期から配置されているNPC。
パッチ2.1のメインクエスト、サブクエストで関わることになります。
4位 ウ・ラタロ
南ザナラーン・忘れられたオアシス
水浴び中に覗きの被害に遭ってるミコッテ。
まぁ、これはサムネに釣られてのアクセスかな?w
5位 アム・ガランジ
シーズナルイベント「星芒祭」関連NPC
こちらも「ジリ・アリアポー」同様、時期外れにもかかわらずアクセスが多くありました。
5位 ラナー・ミーゴ
踊り子ジョブクエスト関連NPC
パッチ6.0ではラザハンに行けるようになります。
ラナーの家族には会うことができるんでしょうかね~?
6位 ティスタ・バイ
キャバレー・ビーハイヴ
みんな大好きティスタ・バイ。
結局何者なのかよくわからないまま漆黒版終わってしまいましたね(´ー`)
7位 グ・ジュサナ
ロウェナ商会
黄道十二文書関連NPC。
「今となっては」な武器強化ですが、新規の方々が進めてるんですかね?
8位 レシュ・ポラリ
元クリスタルブレイブ第四分隊所属
メインクエストで登場した後、サブクエストで再登場し、クリア後は消えてしまいますが、一応設定上はレヴナンツトールに常駐していることになっています。
8位 ヤ・シュトラ
永遠の23歳
言わずもがな、FF14を代表するNPCですが、このMiqo'pediaを公開する以前の「ミコッテNPC図鑑」時代から、主役級にもかかわらずアクセス数がそれほど多くないという現象。
9位 ヤ・ジメイ
FF15コラボ
ヤ・ジメイはFF14ではなくFF15側のコラボとして、永久的にあちらの世界に留まっているミコッテです。
先月からこちら側のコラボイベントは再演されていますが、間もなく終了となるので、レガリアまだ入手してない方、譜面を全部集めていない方はお早めに。
9位 キピ・ジャッキヤ
週刊レイヴン記者(元GM操作キャラ)
今年の新生祭、そしてすぐ後に再演されているFF15コラボへの連続登場ということで、アクセス数伸びているのかな?
10位 ペ・オビヤノ
シーズナルイベント「紅蓮祭」関連NPC
2015年からほぼ皆勤と言っていい紅蓮祭実行委員を務めるNPC。
冒険者ギルドに所属しているので、紅蓮祭の時期以外は普通に冒険者をしていることでしょう。
10位 メ・ゼト・ティア
メ族のヌンになる(予定)の男
以前よりなぜかアクセス数上位に来るメ・ゼト。
まあ、印象に残りやすいキャラではありますしね(´ー`)
10位 レンダ・レイ(ジャ・ルマレ)
第一世界の光の戦士
アルバート達の冒険はロールクエストで垣間見ることができますが、可能なら今後の拡張として、彼たちが楽しく冒険していた光の氾濫以前の時間軸を自キャラで旅できる過去編とかどうでしょう、よしだ?
ということで、ここ3か月間のアクセス数上位のNPCを紹介してみました。
皆さんから、アンケートやフィードバックもいくつか頂いています。
回答可能なものは時期を見つつこちらに掲載できればと思っていますのでお待ちください。
Comments