ヤ・スブ・ティア

魔法大学の学生。
友人は間違いなくミコト目当てであり、他の教授の講義はどうでもいいのであろう。
なお、その友人と同一人物かどうかはわからないが、サボり気味の友人が週末騒ぎを利用して、課題の提出期限を延ばそうと、教授と交渉していたという。