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ザイ・ア・ネルハー

Zhai'a Nelhah

 配置区分 

旧版

新生

蒼天

紅蓮

漆黒

暁月

 配置場所 

ウルダハほか

 役  割 

幻術士ギルド

 特記事項 

クエスト進行中限定

これで、完全に誤解は晴れたはずだが、
一応、名乗っておこうか……。
幻術士ギルドに所属する道士「ザイ・ア・ネルハー」だ。

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蒼天版以降の黒魔道士ジョブクエスト関連NPC。

●蒼天版
角尊より命じられた任務により、禁忌とされる破壊の力「黒魔法」を使う男を追っている。黒魔道士である冒険者をその男の仲間ではないかと疑っていたが、無関係であることがわかった。しかし、「黒魔法」を使うことについては見逃すわけにはいかないという。
「破壊の力」に否定的な態度を取りつづけていたが、彼が独走しひとりでは「癒しの力」で太刀打ちできなかった、正しい「破壊の力」と「癒しの力」それぞれが協力し合うことで打破できたのだと、自分の愚かさに気づき、黒魔道士の存在を受け入れることとなる。

​●紅蓮版
事件が解決し、幻術士ギルドへと戻っていたのだが、古都アムダプールの遺跡を守護するゴーレムたちが暴走、遺跡の外に飛び出してきた。このまま放置すれば森が大変なことになるため、再び力を貸してもらうべく、ラライの元へと訪れた。
原因は「魔石」同士を近づけることにより、相互のエーテルが呼応、その魔力を活性化させるという性質。「星降りの刻」により、接近しつつある彗星。その彗星こそが「魔石」の大本であり、「魔石」を心核とするゴーレムが反応したものであると。

​●漆黒版
「星降りの刻」後の処理完了を報告した際、ラライが執筆している書物の保管場所に悩んでいたことが気になっており、その後進展があったかどうか確認しにウルダハに来たところ、プレイヤーとばったり出会う。
ラライは自身が助祭として所属するナル・ザル教団に保管を頼んでみたものの、教団の者たちに猛反対され、困り果てているという。
それはさておき、ザイ・ア・ネルハーがラライの元に訪れた理由はほかにもあり、彼女の体内エーテルが変化しているように感じ、それを心配しての訪問であった。
書物の保管場所を巡って、最終的に教団の最高権力者であり、砂蠍衆にも名を連ねるデュララの裁定を仰ぐこととなったのだが、そんな矢先、ラライは倒れてしまう。

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最終更新日:

2021年6月28日

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