ルー・リーク

漆黒版ファイター系ロールクエストにて一緒に行動することになるミステル族の若者。
若さに似合わずとても羽振りがいい裕福な賞金稼ぎで、最近相棒と別れ、現在は次に組む相手を求めている。
通りかかったプレイヤーを彼はいきなり品定めし、ひとまず合格だと言う。
彼の次の標的は光の氾濫を引き起こした大罪人の姿を持つ「四使徒」の一角「アンドレイア」。アンドレイアは光の戦士たちのひとりにして、凄腕の狩人として知られたレンダ・レイの姿をしているという。アンドレイアを標的に選んだのは、レンダ・レイが自分と同じ「狩人」であり、ちょっとした競争心が沸いたからだという。
​かつて彼とコンビを組んでいたランビルドからは「アホぼん」と呼ばれているが、その理由は羽振りの良さも関係しており、実は彼はユールモアの自由市民の生まれで、彼にとってはユールモアの街は退屈であり、家出して賞金稼ぎになったという経緯がある。

「漆黒決戦ノルヴラント」では、2ボス後のレイクランドエリアにて、他のロールクエストのNPCたちとともに援軍として共闘する。