リキ・ティオ

パッチ5.3のメインクエストにて登場。
光の戦士になりたいというクリスタリウムに住むミステル族の少女。
戦いをメインとするのではなく、「くすり師」として薬を作って敵を追い払ったり、治療することでみんなを助ける戦士になりたいという。
薬のことを調べるために友達であるアーキルとエイルエルと共に博物陳列館に調べに来ていたのだが、難しすぎてよくわからない。
そこで、アルフィノの助言でスパジャイリクス医療館の医師たちから話を聞いてみることとなった。
​なぜくすり師になりたかったのか、彼女はかつて重い病気になったことがあり、その時に旅のくすり師に助けてもらった。まだ罪喰いがいた時期に旅をしながら人々を助けていたそのくすり師と同じようになりたいとずっと思っていたという。

5.3メインクエスト終了後は、スウィートシーヴ果樹園に常設となり、医療館で出された宿題として果樹園の作物について調べている。

6.0ではメインクエストに登場。
ライナとリーンを待つため、クリスタリウムの博物陳列館前に待機していたプレイヤー。
そこへ彼女やアーキル、エイルエル達がやってきた。モーレンから話を聞きに来たといい、アーキルがどの武術を最初に身につけるべきか、魔法は苦手なので、斧か剣か弓のどれにしたらいいのだろうと、モーレンから助言を受けたいそうだ。
しかし、モーレンはベーク＝ラグと食事に出ており不在。そこで、代わりに闇の戦士であるプレイヤーが選んであげることとなった。