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メ・ラツ・ヌン

M'rahz Nunh

 配置区分 

旧版

新生

蒼天

紅蓮

漆黒

暁月

 配置場所 

ギラバニア辺境地帯(ピーリングストーンズ)

 役  割 

メ族族長

 特記事項 

ギラバニアを懸けた戦いが、いよいよ始まるな。
解放軍と帝国の衝突により発生する火の粉が、
集落の女たちに降りかからなければよいが……。

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先代ヌンとの一騎打ちに勝利し、一族の「源」たるヌンの地位を得たのは23歳の若者に過ぎなかったころのこと。以来、27年間に渡り、配偶者として、あるいは父親として家族を守り、導いてきた。しかしその道程は平坦ではなく、特に20年前の帝国侵攻以降は、年々狩場が狭まる中で苦しい選択を余儀なくされてきた。とりわけ彼の心に暗い影を落としたのが、親友であり、同じヌンでもあった「メ・アト・ヌン」が集落から去るのを止められなかったこと。アトの息子、ゼトに対しては特別な想いを抱いているようだ。
​​気遣いが特技であるが、それは多数の女性との共同生活の中で傷つきながら学んだものである。
50歳。

暁月版ではヒーラーロールクエストで関わることとなる。
アレンヴァルドの提案により、「慰霊祭」を執り行うこととなり、その案内状をプレイヤーが届けることとなった。慰霊祭は髑髏連隊の遺族も支援対象に含めており、メ族としては帝国に恨みを持っている者も多く、おいそれと容認するわけにはいかないという。しかし、改めて案内状を読み、考えを変え、慰霊祭への参加を約束した。

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最終更新日:

2022年1月18日

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