ス・ホジュビ

旧FF14ではリムサ・ロミンサ所属のリテイナーとして存在していた。

バデロンへの日頃の礼として、彼の好物を用意してやりたい。傭兵時代に食べた「浮クラゲの刺身」の味が忘れられないとかなんとか。クラゲ倒して材料持ってきておくれ、という内容のもの。この刺身、バデロンにとっては好物とは逆の意味で忘れられない味だったようだ。

また、バデロン宛の手紙を届けたところ、「客」が来るので迎えに出てほしい。出かける前にス・ホジュビに仕込みを手伝うよう伝えてくれ。とのことで、ホジュビにそのことを言うと、昔のカタキがあだ討ちに来るかもしれないので、中央ラノシアにいる「客」に水でもぶっかけてブチのめしてくれと言われる。実際水をぶっかけてくるわけだが、実は悪いやつではなかった。勘違いで追い返そうとしてしまった「客」に、ホジュビは「あたしのおごり」として、酒代をタダにしてあげた。そしてその後、バデロンの過去が明かされることとなる。