ウナ・タユーン

旧FF14時代は「暁の血盟」の前身組織である「十二跡調査会」に所属。
格闘士のペルスバン、弓術士のサッツフローと共に荒事専門部隊を構成。新規メンバーである冒険者に課せられた任務の後処理なども担当していた。
新生版では第七霊災の後遺症で記憶障害となっていたが、徐々にかつての仲間たちのことを思いだしつつあった。
しかし、帝国軍の奇襲により命を落としてしまう。
もし、もっと早い段階で記憶を取り戻せていたのなら、もしかしたら生存ルートもあったのかもしれない。
メインクエスト「灯りの消えた日」以降は二度と会うことはできない。
また、旧FF14時代には「アタイ」だった一人称が、新生版では「わたし」へと変化している。